袋わけ

さて、前ページの後半では、年のあいだとの予算の話になってしまいましたが、もちろん予算は週単位での集計も可能です。

というわけで、次は、雑誌などでよく取り上げられている袋分けのテクニックについてです。

袋分けといっても、もともとは実際の支出金額と予算金額との比較をするために、袋を使用して分けて管理しようという手法のことをいいます。

予算金額と実際の支出金額(これからは対比させるために実際金額と呼ぶことにします)を比較することによって、家計を管理していこうという考えです。

また、お金を分けることができればいいのですから、何も実際に袋を使用しなければいけないということではありません。クリアポケットでも、クリップで留めても同じですね。

そして、具体的にどのような手順で比較をされるのかというと、実際の支出金額と予算金額との比較ですから、最初に予算金額を求めることからはじまります。

  • 比較を成立させるために、支出全体なら支出、食費の金額なら食費というように、管理をしたい収支の範囲、支出科目などを決めます。
  • 次に決まった収支科目の、いつからいつまでという比較したい期間を設定します。
    • 支出科目、期間と範囲が絞り込まれたところで、
  • 次に科目、期間を設定した部分の予算金額を求めます。これは過去の情報データがもとになります。
    • これで管理したい予算金額がわかりました。というとことで、実際金額と予算金額を比較することになるわけですが、そのときに比較をする方法としては、
  • 実際金額を中心にみて、実際金額を足していくという加算法と、実際金額を減らしていくという、減算法があります。
    1. 加算法
    2. 減算法

    (加算法・減算法はわたしが作った造語です。イメージがわきやすいように作成しました。)

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