家計簿をつけて節約暮しトップへ > 家計簿記記帳技術> 収支計算書

収支項目分類一覧

 次は支出についての項目を見てみましょう。 収支項目分類一覧

支出の項目は、収入の最後の繰越金の項目のすぐ下のところからスタートして、収入の項目を除いた残りすべてが、支出の項目ということになります。

支出の項目は、やはり多いですね。

見方としては、収入の時と同じです。最初は、支出総額から実支出と実支出以外の支出と繰越金に分かれて、実支出は消費支出と非消費支出の2つに分かれると・・・・。


支出
 │
 ├─ 実支出
 │    │
 │    ├─ 消費支出   ・・・ *
 │    └─ 非消費支出
 │
 ├─ 実支出以外の支出
 └─ 繰越金

この消費支出のなかに食料などの普段生活として行っている取引の種類があるんだということになります。

それでもまだ少し、範囲が広すぎるので、もう少し細かく科目わけをしてみましょう、すると、消費支出は食料、住居、光熱・水道、家具・家事用品、被服及び履き物、保健医療、交通・通信、教育、教養娯楽、その他の消費支出といった、どこかで聞いた馴染みのある項目に分けることができるんだということがわかります。


       消費支出

└─

食料住居
光熱・水道家具・家事用品
被服及び履き物保健医療
交通・通信教育
教養娯楽その他の消費支出

また、その中の食料についても同じく、穀類、魚介類、肉類、乳卵類、野菜・海藻、果物、油脂・調味料、菓子類、調理食品、飲料、酒類、外食というようにさらにまた、細分化することが可能で、特徴として、これらはすべて何らかの支出ということはかわりがありませんね。

それでもまた記録するときに言葉の範囲が広いのなら、例えば穀類ならば、米、パン、めん類、その他というように、もっと細かくすることができます。

(菓子類にはまんじゅうとアイスクリームが一緒の扱いになってますね。)

また、私たちが普段思っている家計というイメージは、実は消費支出のことだったんですね。非消費支出を含んだ実支出が、本当の意味の家計の支出だったんだということがわかります。

家庭の中の支出をとらえた場合、消費支出というのは支出すべての中の一部であって全部ではないという、一般的なイメージがすこし違っている、という感じでしょうか。

またこれらはすべて、家庭内で行われる支出取引ということは共通していえることです。

ご家庭がDINKSなら教育の勘定科目は使用することはないでしょうし、また高齢の方の世帯ならば、保健医療の科目を使用する頻度が高くなるでしょう。

どのような項目を科目として使用するのかは、各家庭の支出構造に沿って設定するといいでしょう。

この科目をうまく活用して、自分に合った家計簿を作製してください。そのときの家計簿をつけるときの基本はどうなのかは、もういいません。

上へもどる△  HOME
家計簿トップへ
家計簿どっとびず


copy right (c) since 2005/12/22 当サイトの内容・構成・デザイン・画像の無断転載、複製(コピー)は一切禁止です。
当サイトの情報・内容は、私個人の判断に基づいて作成され、いかなる損害が発生した場合も賠償責任は負いません。